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「うさぎの今昔」
80代の私の母から聞いたうさぎの昔話です。

今から40年前ころまでは2月の下旬に集落で「うさぎ狩り」という仕事があったそうです。
猟師さんに頼んで山の野うさぎを捕ってもらうのです。
うさぎが山の畑の大根や菜っ葉等の作物を食べてしまうからです。

母の集落は50軒ほどで20羽くらいのうさぎが捕れ、各家に順番に1羽ずつ割り当てられたのです。
毛皮は猟師さんのものとなり、うさぎは食肉として食べました。
肉汁にしたり肉団子にしたりと、
昭和30年代頃まだ肉を食べることのない食卓には大変なごちそうだったらしく
痩せたうさぎが当たると張り合いがなかったそうです。

今、うさぎはペットとして持てはやされているけど、
昔は違ったみたいですね!

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プロフィール

長田さち恵

Author:長田さち恵
子どもとのエピソードや、日常の出来事に目を向け、心が動いたままに文章にすることが好きです。
周囲の人は"空想"と言いますが、私にははっきり見え、聞こえるんです。そんな体験を皆さんにお伝え出来ればと思っています。

mailto:
usagino.ongaeshi@gmail.com

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