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「こいのぼり」のお話
私の実家の隣りには莉子より1つ年上の男の子がいます。
4月には「こいのぼり」を飾ります。
青空を舞うこいは、すがすがしくてきれいです。
飾り始めて3年目だから、まだ色もくっきりと鮮やか。
莉子とながめました。

ところが5月になってある変化があったのです。
お魚が2匹しかいない。
吹き流しと小さいこいが1匹いないのです。
きっと風に飛ばされてしまったのだろうと思いました。

母に訊いたら違う答えでした。
母「いとこに男の子が産まれたから吹き流しと小さいこいをあげたんだって」
私「え!そうなの。プレゼントしたの!?」

ちょっと寂しくなったこいのぼり。
2歳弱の莉子はその変化に気づいたかな?
莉子「あれ?お魚が・・・。」

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プロフィール

長田さち恵

Author:長田さち恵
子どもとのエピソードや、日常の出来事に目を向け、心が動いたままに文章にすることが好きです。
周囲の人は"空想"と言いますが、私にははっきり見え、聞こえるんです。そんな体験を皆さんにお伝え出来ればと思っています。

mailto:
usagino.ongaeshi@gmail.com

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