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「ALWAYS 三丁目の夕日」(後編)
あとで聞いた話ですが、近所に身寄りのないおばあさんが飼っていた猫だったそうです。

そのおばあさんが高齢になり身体が弱って1人暮らしができなくなり、
福祉の方が小さな病院に入院させてくれたらしいです。

その病院と私の家は2㎞くらい。

5~6年生だった私はおばあさんのところへ行き
「チロは近所の人がちゃんとお世話しているからね。
おなかがすく事もないし、寒さにこごえる事もないよ。
安心してね!」

と教えてあげたかった。

私はチロの事情を知らなかった。
チロは独りになったけど一生懸命生きていた。
お世話をしてくれる人もいた。

昭和40年代まだ田舎にはALWAYSのような温かい気持ちがあったのです。

s-img196.jpg

※次回は3月6日

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プロフィール

長田さち恵

Author:長田さち恵
子どもとのエピソードや、日常の出来事に目を向け、心が動いたままに文章にすることが好きです。
周囲の人は"空想"と言いますが、私にははっきり見え、聞こえるんです。そんな体験を皆さんにお伝え出来ればと思っています。

mailto:
usagino.ongaeshi@gmail.com

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