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「出版2周年にあたっての応援」(前編)
『うさぎの恩がえし』は2016年4月で出版2周年となりました。

なかなか売れなくて、学校へのプレゼントという形で広めているのが現状です・・・。
学校の女の子たちが読んでくれるといいんだけど・・・。

今回は「ピープレス出版」の担当者である下牧さんからのメッセージを紹介させていただきます。

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主人公・莉子の小学校には7羽のうさぎがいて、
学校がお休みの日はラビットランド委員会がボランティアでお世話をします。
みんな家が遠かったり、習い事で忙しかったりしてなかなかお世話できないので、
委員長の莉子はママと二人で頑張りました。

きっと一生懸命お世話をしていたことが伝わったのでしょう。
うさぎたちがかわいいショーを見せてくれたり、
ときには命を救ってくれたり、
うさぎが次々と恩がえしをしてくれたのです。

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次回へ続く
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「莉子の不思議」(うさぎは何故ママになつくの?)
私がうさぎのお世話を手伝い始めたのは
莉子が5年生の終わり頃の約2週間の春休みの期間でした。

そして5月のゴールデンウィークのちょっと長めのお休みがあった頃のこと。
私がうさぎ小屋へ入るとうさぎたちが寄ってきてくれたのです。

私は誰でもそういうものだと思っていました。
でも莉子が不思議そうに言うのです。

莉子「うさぎはママだけになついているね。
ラビットランドの子供たちが小屋に入るとパッと逃げてしまうのに・・・。
なんでかな?」

私「え?そうなの?」

私には動物たちの敏感な気持ちが、なんとなく分かる気がするのです。
長期の休みへの不安?
その中での私への安心感?

7羽のうさぎ「長田さん、いつも来てくれてありがとう!」

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牛革のくつ(ランドセルの続編)
春になると新しいくつが欲しくなりますね。
高校生は黒や茶のローファーを履いている女の子が多いです。

私は莉子にちょっと高めだけど牛革のくつを買ったのです。
いろいろな修理がきき、手入れの仕方次第で何年も履くことができます。

同時に手入れ用のクリーナーやブラシも購入しました。
ランドセルの手入れとほぼ同じ。

学校に毎日履いていくから、ちゃんと手入れすると思いました。

ところが・・・

莉子:ママが手入れして。私はそんな面倒なことはしない。きれいになったくつを履いていればそれでいい。

ランドセルで知り得た知識。
革製品はきちんと手入れすれば、きれいに使えるし長持ちもする。

でも手入れという面倒なことは自分ではしたくない。
(莉子15才)(-_-;)

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「牛革のランドセル」
4月はフレッシャーズの季節です。

特に小学1年生はピカピカのランドセルが似合います。
莉子のランドセルは私の友達からの贈り物。
牛革でとてもしっかり作られたもの。

革製品はお手入れが大変。
レザーローションを買ってきて莉子に手入れ方法を教えました。
年に3回長期の休みには古布にローションをふくませ磨いたのです。

それを6年間続けたら、赤色のランドセルはしっとりとした艶のある革になりピカピカしているのです。
友達に見せたら「大切に使ってくれたね」と言ってくれました。
うれしかったです。

これで莉子は物を大切に使う性格になってくれると思いました。
ところがそううまくはいかなかった…(-_-;)
(莉子6才~12才)

※続編あり

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プロフィール

長田さち恵

Author:長田さち恵
子どもとのエピソードや、日常の出来事に目を向け、心が動いたままに文章にすることが好きです。
周囲の人は"空想"と言いますが、私にははっきり見え、聞こえるんです。そんな体験を皆さんにお伝え出来ればと思っています。

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usagino.ongaeshi@gmail.com

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