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「会ったことのない太郎さん」(4回目)
私:
「え!そうなの?
本当にそう思っているの?
仲直りできるの?
そう言ってみる。」

太郎さんからのメッセージが届き、私は「また会おう」と言ってみたのです。

仲直りができたのです。





太郎さん、ありがとう。

あなたに会ったことはなかったけど、あなたからのメッセージが届き、とてもうれしかった。

あなたが、おやつをおいしそうに食べてくれたから!

仲直りへの道ができた!

一度も会ったことはないけど、どこか通じるものがあったのかな?





太郎さんは7羽のうさぎや猫のミイ子ちゃんと同じくらい、私に好意的だったのです。

仲直りの架け橋になってくれた太郎さん。

ありがとう。

(おしまい)

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「会ったことのない太郎さん」(3回目)
月に1回くらいのペースでおやつを渡すことで少し距離が縮まった。

でも私から絶交宣言をした手前、それ以上言うことはできない。

会わなくなって半年。

ある日・・・

なんと太郎さんからのメッセージが私の心に届いたのです。

太郎さん:
「いつもおいしいおやつをありがとう。夜食に食べてます。
ところで、もうご主人と仲直りしたらどう?ご主人もそう思っているはず。
そうでなければ、おやつを受け取らない。
おやつをくれる時そんな気持ちが伝わってくるよ。
今度一言、また会おうよ。と言ってみたら?
ご主人はきっと、そうだねメールして。と言うよ。
ボクからは、おやつ、おやつと催促しておくね。」

(続く)

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「会ったことのない太郎さん」(2回目)
会わない月日が3ヶ月ほど経ちました。

食事の約束をドタキャンされることもなくなり、イライラすることはなくなった。

だけど…さみしい気持ちがこみ上げる。

20年来の友達。

ふと私は考えた。

犬好きで柴犬を飼っている友達。

たまたま私の家の近くを通勤経路にしていたこともあり、ちょっと会うことは可能。
たしかペットの名前は「太郎さん」。
そうだ!太郎さんにおやつを買ってあげよう。

今のペットは家族同様。
チーズ味のビスケット、鳥ささみ味のおせんべいetc
ペットのおやつがいっぱい。

それをペットショップで買って、朝、友達に渡したのです。

私:「久しぶり!これ太郎さんにおやつ買ったからあげて!」

友達:「ありがとう。よろこぶ。」

(続く)

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「会ったことのない太郎さん」(1回目)
今回のお話は「太郎さん」という13才の柴犬のお話です。

これは実話で本に載せる予定だったのです。

太郎さんはご主人である私の友達と私の間に入って仲直りをさせてくれたのです。

出版される1年前に突然死んでしまった太郎さん。
こんなお話です。

私には年上のとても仲の良い友達がいました。
頭のいい人で、私の相談にのってくれたり、いろんな知識を与えてくれたのです。

唯一の欠点といったら、ワガママな性格!
小さなトラブルは長年の付き合いの中でいろいろ起きたけど、私が聞き流していました。

でもある時、ドタキャンがポンポン起きた!
私はついにキレてしまった!

「もう友達付き合いやめる!」と宣言。

その後は・・・。

(続く)

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「スポットライトはいつか当たる?」
皆さんはミニレターを知っていますか?

便せん1枚分と封筒と切手(62円分)が合体しているのです。

私は25年前から知っていました。
ハガキより何が良いかと言うと、内容が人に見られない事や25g以内なら写真など入れても62円。
手紙より20円安い!

でもこれを知る人はあまりいない。
それが今、ハガキが1枚62円になったことでミニレターにスポットライトが当たったのです。

なぜこんなに便利なものが日の目を見なかったのか?
きっとハガキは明治時代からあるもので知名度が高い。

本にも言える。
名作は永く世代を超えて受け継がれる。

私が思う事。
まだ駆け出しの『うさぎの恩がえし』もどこかでひょんなことでスポットライトが当たれば!
たとえば新潟日報の週刊「ふむふむ」で紹介されるとか!!

ミニレター_001-5-700x525


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